日常生活で、常に動かしている手。
この手にどれだけの負担がかかっているか、考えたことありますか?看護師である私のように、職業柄、特殊な薬剤に触れる事で負担がかかるのは容易に想像できますよね。
でも、一般的な日常生活を送るだけでも、手が受けている負担は相当なもの。
日常的に触れるもので、実は手に負担をかけている物の代表として、シャンプーがあります。「何故、シャンプーが手に悪いの?」それは、シャンプーに含まれる経皮毒が原因なのです。経皮毒とは、皮膚にとって有害な化学物質の事。ラウリル硫酸アンモニウムやエタノール、ラウミドプロピルベタインなどの成分が経皮毒の成分として上げられます。元々、肌の弱いアレルギー体質の人は経皮毒を避けていますが、健康な皮膚の人は、気にせず経皮毒が含まれているシャンプーを使っているのではないでしょうか?でも、油断は禁物。健康な皮膚の人が毎日触れている有害物質によって、手あれを引き起こすケースは少なくありません。 手あれ所か、アトピーを引き起こすきっかけにもなるので、シャンプーの成分には要注意です。
そして、重いものを持つ事もまた、大変な負担になっているのです。毎日水に触れている手の皮膚は、他の部分の皮膚に比べ大変柔軟。そのため、重いものを持った時の重力がかかりやすく、将来のシワやタルミの元がしっかりと手に刻まれてしまいやすいのです。どうしても重いものを持たなければいけない時は軍手などで手をカバーしてから持ちましょう。
また、以外に見落としがちな紫外線、これも手に負担をかけている要素の一つ。顔には日焼け止めをぬるのに、手が紫外線にさらされる事に無頓着になっている人って結構いますよね。
紫外線の被害は皆さんご存知の通り、シミを作り老化を招く事ですが、手の皮膚にだって当然同じことが言えます。手にもしっかり紫外線対策して下さいね。